
落ちないシミもたくさんあります
こんにちは しみ抜き職人 まことです
最近新聞等のマスコミで知らされていることと全く違う実情を
直接現場に携わる人から聞くことが多いんです
先日行った南三陸町なんかはその最たるものでしたが
今回のも子供を持つ親としてはかなり興味深い物でした
うちのお店の受付スタッフとしてもう3年以上のキャリアがある
大学生の男の子はこの春に教育実習に行ったそうです
教育実習って準備なども含め、かなり忙しいようでしばらくシフトも
お休みしていました
先週の日曜日に久しぶりに彼と一緒になったんで軽い気持ちで教育実習に
ついてどうだったのかと聞いてみたら意外な話が聞けました
それは・・ 『公立中高一貫校の現実』 です
彼は自分が卒業した高校に行ったようなんですが今そこは中高一貫校として
新しくなったんです
うちの近くでも中高一貫の公立校があり、私立に比べて学費も安いこともあって
塾が合格実績をチラシに大きくうたうほど人気があるようです
中学でいったん受かってしまえば、高校受験をする必要がなくなることや
6年間を統一したカリキュラムとして考えられるので大学受験対策が
早々に出来る等メリットを聞くことがあってもデメリットってあまり耳にしません
そんな彼が実際に行って感じ、また指導してくれた現役教員から聞いた話では
いいことばかりではなさそうですよ
まず
① 途中に受験がないせいか中だるみが目立ち、学力が低下していると感じること
② 中高一貫の教員は中学過程も高校課程も教えなくてはならない為、非常に忙しく
放課後に生徒と色々話をしたりする余裕がほとんどない事
③ 私立のようなテストがないという特徴も現実的にはかなり受験対策が必要な
試験があり、そのため中学校受験の為の塾等の費用がかなりかかっていること
③番に関しては導入前からどうせそうなると思っていましたが① と ②については
現役の教員の方が話していたんで一般的に聞いている話とだいぶ違っているな~
と思いました
どんな物でも導入当初は色々な問題点があって当たり前ですし、それを踏まえて
改善したり、続けていくかを検証すればいい事ですがマスコミが様々な問題点を
積極的に報道しないというのは大問題だと思います
なんで問題点を積極的に報道しようとしないのかな?
色々しがらみがあったりするんかな?
さてさて話は変わり今日のシミ抜きですが・・・
落しきれなかったシミ達 です
まずはこちらからです

綿100%のガウンの襟元に毛染めがべっとり付いちゃっています
そもそも簡単に取れるようじゃ毛染めの役割を果たさないので
毛染めは比較的取れにくいんですが、それでもかなり目立たなくできることがほとんど
なんですが・・・

しみ抜き前と全くと言っていいほど変わっていませんよね!
正直まだやれる方法はあるんですが、それを行うと色が大きく変わってしまいそうなんです
部分的に試した結果危なそうだと判断して無理をして色が大きく変わるよりも
現状の方がまだ状態がいいということでしみ抜きを止めました
続いてこちらです

春夏物のジャケットですが、脇が汗で湿った上に擦れてしまって
生地がかなり白くなっています
この場合は色修正というよりは擦れをどうやってぼかして目立たなくさせるかがポイント
なんです
地道にぼかしてみましたが・・・

結構いい状態にはなりましたが、この見方でもうっすら残っているのが判ります
おまけに擦れって生地表面が毛羽立ったりしているので見る角度によっては
かなり見え方が違っちゃうんです
なんで別の角度から見るともう少し目立っちゃったりするんでこちらも
成功事例とは言えません
というわけで今回の2つ共にシミ抜き代金は掛っていません
御覧のように様々な理由がありますが、物理的に完全にシミが落ち切れなかったり
もしあるい程度目立たなくさせるには色修正も含めて相当な高額になって
とてもお勧めできない物が多々あるのが現実です
先日見たテレビで九州の方のシミ抜き名人さんが出ていて
『落とせないシミはありません』 と言っていましたが
ある程度勉強している者からするとなんでそんなこと言えるのかが
不思議でなりません
落ちないシミを落とせるようにするのはモチロン挑戦し続けなくては
なりませんが、物理的に無理ってものがあるのも現実と判っていないと
無理をして最初よりひどい状態にしちゃったりしかねません
何事もいいも悪いもお知らせすることが肝心ですよね
ではまた
最近新聞等のマスコミで知らされていることと全く違う実情を
直接現場に携わる人から聞くことが多いんです
先日行った南三陸町なんかはその最たるものでしたが
今回のも子供を持つ親としてはかなり興味深い物でした

うちのお店の受付スタッフとしてもう3年以上のキャリアがある
大学生の男の子はこの春に教育実習に行ったそうです
教育実習って準備なども含め、かなり忙しいようでしばらくシフトも
お休みしていました
先週の日曜日に久しぶりに彼と一緒になったんで軽い気持ちで教育実習に
ついてどうだったのかと聞いてみたら意外な話が聞けました
それは・・ 『公立中高一貫校の現実』 です
彼は自分が卒業した高校に行ったようなんですが今そこは中高一貫校として
新しくなったんです
うちの近くでも中高一貫の公立校があり、私立に比べて学費も安いこともあって
塾が合格実績をチラシに大きくうたうほど人気があるようです
中学でいったん受かってしまえば、高校受験をする必要がなくなることや
6年間を統一したカリキュラムとして考えられるので大学受験対策が
早々に出来る等メリットを聞くことがあってもデメリットってあまり耳にしません
そんな彼が実際に行って感じ、また指導してくれた現役教員から聞いた話では
いいことばかりではなさそうですよ
まず
① 途中に受験がないせいか中だるみが目立ち、学力が低下していると感じること
② 中高一貫の教員は中学過程も高校課程も教えなくてはならない為、非常に忙しく
放課後に生徒と色々話をしたりする余裕がほとんどない事
③ 私立のようなテストがないという特徴も現実的にはかなり受験対策が必要な
試験があり、そのため中学校受験の為の塾等の費用がかなりかかっていること
③番に関しては導入前からどうせそうなると思っていましたが① と ②については
現役の教員の方が話していたんで一般的に聞いている話とだいぶ違っているな~
と思いました
どんな物でも導入当初は色々な問題点があって当たり前ですし、それを踏まえて
改善したり、続けていくかを検証すればいい事ですがマスコミが様々な問題点を
積極的に報道しないというのは大問題だと思います
なんで問題点を積極的に報道しようとしないのかな?
色々しがらみがあったりするんかな?
さてさて話は変わり今日のシミ抜きですが・・・
落しきれなかったシミ達 です
まずはこちらからです

綿100%のガウンの襟元に毛染めがべっとり付いちゃっています

そもそも簡単に取れるようじゃ毛染めの役割を果たさないので
毛染めは比較的取れにくいんですが、それでもかなり目立たなくできることがほとんど
なんですが・・・

しみ抜き前と全くと言っていいほど変わっていませんよね!
正直まだやれる方法はあるんですが、それを行うと色が大きく変わってしまいそうなんです

部分的に試した結果危なそうだと判断して無理をして色が大きく変わるよりも
現状の方がまだ状態がいいということでしみ抜きを止めました
続いてこちらです

春夏物のジャケットですが、脇が汗で湿った上に擦れてしまって
生地がかなり白くなっています
この場合は色修正というよりは擦れをどうやってぼかして目立たなくさせるかがポイント
なんです
地道にぼかしてみましたが・・・

結構いい状態にはなりましたが、この見方でもうっすら残っているのが判ります
おまけに擦れって生地表面が毛羽立ったりしているので見る角度によっては
かなり見え方が違っちゃうんです
なんで別の角度から見るともう少し目立っちゃったりするんでこちらも
成功事例とは言えません
というわけで今回の2つ共にシミ抜き代金は掛っていません
御覧のように様々な理由がありますが、物理的に完全にシミが落ち切れなかったり
もしあるい程度目立たなくさせるには色修正も含めて相当な高額になって
とてもお勧めできない物が多々あるのが現実です
先日見たテレビで九州の方のシミ抜き名人さんが出ていて
『落とせないシミはありません』 と言っていましたが
ある程度勉強している者からするとなんでそんなこと言えるのかが
不思議でなりません
落ちないシミを落とせるようにするのはモチロン挑戦し続けなくては
なりませんが、物理的に無理ってものがあるのも現実と判っていないと
無理をして最初よりひどい状態にしちゃったりしかねません
何事もいいも悪いもお知らせすることが肝心ですよね

ではまた

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テーマ : 衣類のシミ抜き実例
ジャンル : ファッション・ブランド