ココロはキオク？

こんばんは 染み抜き職人 まことです

ずいぶん前に録画していたビデオを昨日の夜に観ました

『半落ち』です

横山 秀夫さんの小説は何年か前にはまって本では読んでいて映画は初めてみたんですが映画の内容は話しちゃう訳にはいきませんが、感じたことを書きますね

映画を観た後にふと 人の心って記憶で造られているのかな？って思いました

記憶が無くなると自分が生きてきた証が無くなってしまう

そんなことを思いました

だからこそ楽しい記憶が残せるように暮らして行きたいな～
まっ一人言ですが
ではでは